自分自身の強みと弱み

「敵を知り己を知れば百選危うからず」
という有名な格言のとおり、
まず己を知ることから始めなければならない。

別に女子は敵ではないが、一応戦略上の意味で対戦相手と考えておくが、
これは後ほど紹介していきたい。まずは自分を知ることだ。

企業の経営理論でSWOT分析というのをご存じだろうか?
これは会社の「強み」「弱み」「機会」「驚異」について
4つのマトリックスに条件をプロットしていくものだ。

これは合コンにおけるセルフアピールを考える際にも使うことが出来る。
「自分はどんな人間か?」漠然と考えるよりも、
客観的に4つのマトリックスに分類して、
自分自身の等身大のポートレートを描くんだ。

この際、大事なことは、
弱みを隠そうとしないことだ。

心理学者の岸田秀の説では、勝負に望む人間の内面には、
「勝ちたい自分」と「負けたい自分」が同居していて、
勝者のプレッシャーから逃れようとすると、
「負けたい自分」に足下をすくわれるということだ。
まずは「負けたい自分」に勝たねばならない。

そのためにも、自分の弱みを積極的に出して行って改造していけばよい。

たとえば自分がどっちかといえばブサメンだと思っても、
身長と年収がそれなりなら女子は注目しますよ。
ブサメン部分は眉毛を整えるとか、洋服のセンスを磨くとか、
メンズエステで肌を整えるとかでかなりカバーできるはず。

そして身長と年収にふさわしいジェントルマンを演じていればなおよい。
強みは強調、弱みはある程度克服を試してみて
あとは強みの部分でカバーできる。

決して弱みを隠そうとして不自然に自慢したり、
逆に弱みをコンプレックスにして萎縮しないことだ。


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