自分のキャラクタをよく知ろう

強み弱みを4つのマトリックスにプロットすれば、
自分自身がどんなキャラクタなのか見えてくるはず。

と同時に、
「良いところひとつもないと思っていたけど、結構いい男じゃん俺」
という人が多いはず。

もちろん中には「強み」の欄に何も入らないという人が、
1000人に一人くらいはいるかもしれない。

そういう場合は「女性に嫌われることをしない」、
具体的には清潔にする、口臭予防もする、
ファッションにも気を配るなど、
最低限のマナーを心がけていけば宜しい。

このマニュアルは、
「女性の好感度を上げる」テクニックは紹介するが、
「女に媚びずに男主導で合コンで勝つ」
というのが目的のマニュアルなので、
卑屈にだけは絶対ならないことを心がけたい。

話を「強み」「弱み」に戻すと、
筆者の場合テンションが続かないのと芸のノリが悪いのが弱みなので、
とことん女子に対してはジェントルマンに徹している。
勢いは多少衰えるが好印象なのは間違いない。

腹が出ているのと頭髪が薄いのは、
適当に笑いを取ることにしている。

「LEONの【ちょいムチ!オヤジ】をやってまーす」などと開き直れば、
女子のほうでも「ああ、この人はそういう人なんだ」と納得する。
なんであれ納得させたほうの勝ちなのだ。

会社の営業や企画なんかと同じだ。
最終的には声が大きくて、
情熱に溢れた人間が勝つことになっている。
気をつけなければならないのは「暴走しないこと」だけだ。

こうすれば自然と自分のキャラが出来てくる。
無理して自分の中にありもしないキャラを描いて演じる必要は全然無い。

その点、女子は苦労が絶えない。
芸能人でいうと小倉優子とかあれだけキャラ作り込んで
今後どうするんだろうって心配になりますよ。ホント。
さとう珠生なんかあれだけ男ウケキャラを作り込んで、
三十路超えて今更降りられなくなってすっかりイタい人になっちゃった。
無理してキャラ作っている一般の女子も同じ。

二十歳過ぎのモテ盛りの頃の芸風を、
25歳過ぎてもやっているのはかなり痛々しい。

それに比べて男子は無理してキャラ作らなくても十分やっていける。


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