女子には時間がない

合コンの場で男子が「さて、楽しむか」とくつろいでいたら、
女子から機関銃のように質問を浴びせられた経験のある男子は多いと思う。

「趣味」「好きな女性のタイプ」から初まって、
「仕事の内容」「転勤はあるか」「長男か次男か」など、
男子からしてみれば「ここは取調室かっ!」
と思うような合コンが少なくない。

理由は単純で、
女子は一日でも自分が若いウチに男をゲットしなければならないからだ。

女子のモテ盛りは悲しいかな22.3歳まで。
25を過ぎた当たりからめっきり「ちやほや」されなくなってくる。
今まで高みに登らせておいて、
いきなり梯子を降ろされてしまうのだ。

そう、女子は可哀想なのだ。
その証拠に、
自分磨きとか、資格取得とかに目覚めるのが大抵25歳前後から。

我が身を振り返れば、
中身カラッポなただの女であることに気がつくからだ。
(もちろん、例外は沢山あるので、十把ひとからげは禁物)

現代女子の結婚メルクマール(目標)は29歳まで。
これを超すといまや一般用語化した「負け犬」の仲間入りをするので、
逆に一安心したりする。

ともあれ、女子には時間がない。
だから矢継ぎ早に質問を浴びせて、
実りがないと判断したらさっさと撤収するのである。

男子にしてみれば何をそんなに焦るのかと訝しがるのだが、
まず女子の切羽詰まった事情は理解してあげよう。
男子のほうは20代後半なんてまだまだ若いから、
余裕で構えていてよろしい。

ただ、合コンメンバーに若い子が混じっていても、
その子にだけチヤホヤするのは控えておいたほうがよい。
必ず25歳以上の女子から後で悪口を言われる。


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