女子の敵は女子

これもよく知られたことだが女子の敵は女子なのである。
これには二つの意味がある。

女子はお互いに足を引っ張り合って
「皆同じ」という次元にしてしまいがちだというのがまず一つ。

もう一つは、美人度、モテ度、仕事の出来具合、
カレシのグレード、持っているバッグのグレードなどなどで
お互いに張り合っていると言うことだ。

つまり、
常に24時間戦闘状態でいなければならないということなのだ。
これはかなりシビアな戦いになる。

男子だって戦っているのだが、
少なくとも女の取り合いで戦うなどと言うことは滅多にない。
(竹内まりやの「けんかをやめて」などという歌は、オバサンの妄想である)

女子のこのような戦闘は男子の目からは見えない。

つまりほんの一瞬の間隙を付いて火花を散らすか、
あるいは他人が見ていないところで足を引っ張るか、そんな世界だ。

これは厳しい戦いだ。
男子のほうはそんな戦いが繰り広げられていることなど
気がつかないでいたりするが、
まぁとにかくそういうシビアな世界なのだ。

そういう戦いから戦線離脱している女子もいることはいるが、
とにかく陰謀渦巻く凄い世界であることは知っておいたほうがよい。


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