女子は常に男子を試している

生物学上の話だが、
女子は伝統的に妊娠出産育児を担当してきた。

この妊娠出産育児には、
「強い遺伝子を残すこと」
「妊娠出産育児期間中の生活を男が保護してくれること」
が必須条件となる。

そのためには、
生活力があって優秀な遺伝子を選ばなければならないし、
本当に自分の生活を保障してくれるかどうか
見極めなければならない。

女子がヤリ逃げとか浮気を許さないのは
そのためだと言われているが、
それを防止するための策が「男を試す」ということだ。

たとえば、男子から食事に誘ったとする。
女子のほうでは、
男には想像もつかないほど色々なことを考える。

「ホイホイついていくと安い女と思われる」
「本当に私のことが好きで誘っているのかしら、ふざけ半分じゃないかしら」
「せっかく男に誘われたのだから、友達に自慢しなきゃならない」
など。

その結果、
すぐに返事はせずに、
「予定がわからないから後で連絡する」
とか言って数日棚上げにする。

その間何をしているのかというと、
大抵の場合、女友達に自慢混じりの相談をしている。

すると女友達からはやっかみ半分の反応が返ってくる。
「○○君で妥協しちゃっていいの?」とか。
それで誘ってから1週間も2週間も棚上げになっていることがある。

女子としては
「本気で私と食事がしたいんなら催促が来るだろう」
と思って待っているケースが多い。

男子としては、対応は簡単だ。

お義理で「こないだの件、どうなった?」と聞いてみて
「うーん。まだ予定が決まらない」とか言ってジラされたら、
さっさと見切りを付けて別の合コンに出て、
違う相手を見つけることだ。

近年は女子のジラし戦術が通用しにくくなっている。
先に書いたように男子には時間がたっぷりあるのだ。
一人の女に義理を尽くす必要なんか全然無いし、
誘われてまともな返事をしない女子は、
いくらジラシ戦術だとしても、
社会人失格の烙印を押されるべきだ。

世の中は昔よりずっと女子に厳しくなっている。


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