高飛車系

バブル時代には、
ブスでもデブでも無職でも高飛車に振る舞っているのが流行っていた。
女であると言うだけで偉かったという馬鹿な時代だ。

さすがに今は高飛車女は分化していて、
「高望み系」と「何様系」になっているように思う。

多くの女子は低姿勢か普通になっているが、
未だに高飛車系な女子というのがいないわけじゃない。

それは本当に高飛車なのではなくて、
本当は自分に自信がないのに、
弱みを隠そうとして高飛車になっている女子だ。

プチ整形+ナチュラルメイクで顔面武装して、
好きでもないのに高尚な本を読んだりして、
自分を高く売り込もうというタイプだ。

こういう女子は根柢にコンプレックスを抱えていて、
一方で完璧主義者だから、
ちょっとしたことで恥ずかしがる。
失敗を過剰なまでに怖れるという特徴があるんだ。

こういう女子に対しては、
口の端にサラダのドレッシングが付いているとか、
ストッキングが伝線しているとか、
小さな失敗を指摘してやって、
「気にしなくて良いよ」という態度を見せてやると、
意外と大人しくなる。

コンプレックス故の高飛車なんだから、
「自分の前ではリラックスして良いんだよ」
というメッセージを伝えることだ。

女子のほうでも、
好きで高飛車やっているわけではないので
緊張をほぐしてくれる男の前では結構素直になるものなんだ。

ただ気をつけなければならないのは「何様系」の女子だ。
昔の高飛車女がさらに先鋭化したような女子。
はっきり言って狂っているので決して相手にしてはいけない。


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