イベントは気まぐれに

女子はイベントが好きだ。
誕生日、
クリスマス、
初詣、
バレンタイン、
ホワイトデー、
始めて出会った日、
交際半年記念日などだ。

概して男子は記念日に無頓着なものだけど、
最低限、彼女の誕生日くらいは記録しておこう。

だけど女子のペースで記念日イベントをやっていると、
ボージョレヌーヴォの解禁だとか、
いい歳こいてひな祭りだとか、
下らないイベントで予定を入れられてしまう。

ここは男子ペースでイベントを入れよう。
名目はなんでもいいんだ。
「会社での昇進記念日」だとか、
「前カノに振られた痛恨の日」とか、
自分が祝うんじゃなくて、
女子に祝わせるようなのが良い。

ちなみに痛恨の日は、
「キミに出会うために用意された新しい出発の記念日」
とか適当にでっち上げてよい。

もちろん男子だって彼女の誕生日とか、
クリスマスとかは祝ってあげていいんだが、
何でもかんでも祝ってやると、
女子のほうでもつけあがるから、
「キミはお姫様じゃないヨ」ということを、
はっきりさせてやろう。

祝ってくれないなら会わないと突っぱねればよい。
たいていはシブシブ祝ってくれるだろう。

「今日はボクの大失恋記念日だから、
スパ・ラクーアでリラクゼーションしにいこう」とか、
わけのわからないイベントを強引に通してしまえば案外女子も喜ぶ。


前ページ<< >>次のページ

6章のTOP

メインに戻る

Copyright (C)